①男嶽神社

(芦辺町箱崎本村触1678)

男嶽神社の御神体の由緒として、壱岐の歴史は古事記でもあります国産み神話より始まる。男嶽神社は、最初の神様「天比登都柱」(アメノヒトツバシラ)や「月読命」(ツクヨミノミコト)の降臨の地として文献には記されており、もとの月読宮とされている。神職が常駐しており、参拝者 には境内案内を行っております。神社の由緒や通常入れない場所へも神職同伴の場合はご案内しております。特に拝殿裏にある御神体の岩にはコンパスの針が正常に動かない磁体があり、パワースポットとして脚光を浴びており、直に触れることもできますので参拝者には特に喜ばれております。